自宅待機の意外なデメリット
- kyu-jinn
- 2017年1月16日
- 読了時間: 3分
デリヘルのお仕事は自宅待機できるお店もあります。
自宅待機は、 メリットばかりのようで 意外なデメリットがあります。
待機場所に出勤だと、
・家事や勉強などができない ・同僚の女性に気を遣う ・長時間待機だと疲れる
などマイナスな側面があるので メリットが目立つのかもしれませんね。
でも、 表があれば裏があるように 自宅待機だからこそのデメリットも存在しています。
どんなものがあるのか見ていきましょう。
デメリット
1 近所に怪しまれる
自宅への出入りが頻繁にあると、
「何をしてる人なんだろう?」 「ちゃんと仕事してるのかな?」
と怪しい人として見られる可能性があります。
待機場所に出勤だと、 出勤する時と帰る時の2回だけになるので “普通に仕事に行ってるんだろう”と怪しまれることはないですよね。
旦那さんや彼氏がいる場合は、 近所から怪しいと情報が伝わるかもしれません。
2 仕事という緊張感がなくなる
自宅待機だと他の女性がいないので リラックスしたり家事などができるメリットはあります。
でもリラックスしすぎて、 お仕事をしているという緊張感がなくなってしまいがちです。
時間がまだあると思っていれば、 家事などもつい後回しになってしまいますよね。
例えば、 パート先に8時出勤の場合は 8時までという時間制限があるから出勤できます。
7時に起きて、 朝ごはんを食べて、 身支度を整えて家を出ても8時に間に合わせます。
出社時間が決まっていなかったら いつまでもだらだらしてしまいがちですよね。
自宅待機だと そうなってしまう可能性があるということなんです。
待機場所に出勤だと 時間が限られているので、
「この時間までに家事を済ましておこう」
とメリハリをつけることができます。
“時間があればそれだけ自由にできる” と単純にそうならないとこが難しいですよね。
3 ストレスが溜まりやすい
自宅待機だと、 接客のことやお客様のことなど お仕事のことを周りに言うことができません。
待機場所に出勤すると同僚の女性がいるので いろいろ話せて自然とストレス発散できます。
悩みや困ってることを話せる 同僚の女性がいると心強いですよね。
まとめ
自宅待機はメリットばかりじゃなくてデメリットもあります。
・自宅への出入りが頻繁にあると、 何をしてる人なんだろうと怪しまれて肩身が狭くなる。
・お仕事モードの切り替えが難しく、 だらけてしまいがちでやる気が切れてしまう。
・お仕事のことを周りに話せないので 知らず知らずにストレスが溜まってしまう。
そういったデメリットがあります。
デメリットを考慮した上で 自宅待機するいう選択肢もいいと思いますが、
待機場所に出勤するから 身が引き締まって働けるというメリットも大きいですよ!

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